患者様の来院集中による混雑を緩和し、待ち時間を平準化しスムーズな診療を行う為、問診表のご記入をお願いしております。
下記のものを事前にダウンロードして頂き、ご記入のご協力をお願い致します。
眼の疲れ・過矯正・自律神経の負担・近視進行・視覚障害等を防ぐため、日本眼科医会では1年に1回以上の眼科受診をおすすめしています。
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・理事長のインタビューが新聞に掲載されました。
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・6月10日(日)は休診となります。
・急な休診や診療時間の変更等が生じる可能性がございます。≫担当医スケジュールをみる
練馬西口眼科クリニックは東京都練馬区の眼科医院です。練馬駅西口から徒歩3分で、土・日・祝日の診療も行っています。地域の皆様の、眼の健康と視力を守るために、1年に1度以上の眼科受診とコンタクトレンズをご使用される場合は6ヵ月に1度以上の眼科受診をお勧めしております。
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診療時間(受付時間) | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:30~12:30 (10:00~12:30) |
○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
14:30~19:00 (14:30~19:00) |
○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
土日祝日も診療しております。
・眼の疲れと近視進行の抑制について
・白内障(日帰り手術)・硝子体手術について
・緑内障について
・糖尿病網膜症について
・変性近視について
・加齢黄斑変性について
・花粉症について
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眼科用レーザ光凝固装置(PASCAL Streamline)は、網膜光凝固(PRP)が効率的に行える医療機器です。 患者様の疼痛の軽減と治療時間の短縮が図れます
目を動かさない状態で見える範囲(視野)を調べます。視野のどこの部分が、どの程度視野が欠けているか、を検査します。この検査によって緑内障をはじめ、視神経疾患、脳こうそく後の視野欠損の範囲・程度を調べることができます。片眼10分程度の検査となりますので、負担は大きくありません。
角膜を形成している5つの層の最も内側にあるのが角膜内皮細胞です。汚れたコンタクトレンズを使用したり、長時間装用しすぎることによって角膜が酸素不足に陥ること等により、傷が発生した場合等において再生しない角膜内皮細胞が減ってしまいます。当院で初めてコンタクトレンズ処方をする患者様は、コンタクトによる病気発生を防ぐため無料で検査します。
当院では上記の検査機器を常備しており、メガネ・コンタクト処方だけでなく眼科一般診療も承っておりますので目についてお困りの方は、一度ご来院ください。